飛騨高山 TEL 0577-68-2104
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ぬくもりを身に着ける
木のネクタイ、NOKUTIE(ノクタイ)。
毎日の仕事を、
より楽しく。
ビジネスシーンにおいて、ネクタイは自らを印象付ける大切なツール。
初対面の相手には話しのきっかけが欲しい、、、
ちょっと心配だったけど、
NOKUTIEを見て、笑顔で会話がスタートした。
週末の予定を、
もっとアクティブに。
パーティーにお洒落して参加しよう。
たくさんの人と楽しい時間を共有したい、、、
ちょっと不安だったけど、
NOKUTIEを見て、みんなが話しかけてくれた。
さあ、
NOKUTIEで
新しいライフスタイルを
はじめよう!
立体感。
一般的な布製ネクタイのように、
首元部分に少し厚みを持たせています。
木という素材ならではの
エッジのきいた立体感が特徴です。
木目の美しさが、
そのままデザイン。
一枚ものの天然無垢板を使っていますので、
個々のパーツの木目がすべて繋がって見えます。
木の持つ個性的な表情が
そのままデザインとなっています。
もちろん、
ひとつとして同じものはありませんので、
どれもがあなただけの逸品です。
装着感。
素材が木だから着けた時に違和感はない?、、、
分割した個々のパーツをゴム紐で連結し、
蛇腹のように折れ曲がることで装着感をUP。
着ける。
NOKUTIEを着ける時は
輪にした紐を首にかけ、
ヒモを下方向に引っ張ることで
首元に締めます。
外す。
NOKUTIEを外す時は
首紐を横方向に引っ張ってゆるめます。
ギミック。
首ヒモを締めて着ける、
ゆるめて外す。
その動作をシンプルにできないかと、、、
ネック部分裏側のくねくねした溝。
異素材部品を使わずに、
このデザインだけで可能にしました。
オリジナルのギミックです。
留める。
紐がぶらぶらして気になる、、、
試作段階でユーザーさんからいただいたご意見。
裏側に紐を留める凹フックをつけました。
これもオリジナルのギミックです。
軽量化。
木という素材のイメージから、
「重いんじゃない?」、、、
裏側にスリット加工をすることで
軽量化を図りました。
サイズや樹種によって多少異なりますが、
重さは90グラムほどしかありません。
伝統工芸の技。
立体感を出すために、
パーツの縁部分を斜めに面カットしています。
エッジが際立って見えるのは、
最後にすべて鑿で手加工しているからです。
飛騨高山の伝統工芸
「一位一刀彫」の手技です。
テクスチャ。
飛騨高山の伝統工芸
「一位一刀彫」、「飛騨春慶」。
その技術を活かし、
表面に波模様の彫りを施したものや、
透明感のある漆を塗って仕上げたものをラインナップに加えました。
ほかに、「飛騨indigo」という藍染めで仕上げたものもあります。
飛騨高山独自のテクスチャです。
手漉き和紙。
NOKUTIEの取扱説明書は、
飛騨市河合町で約800年続く手漉き和紙、
「山中和紙」を使用しています。
原料の楮(コウゾ)の芯を活用し
巻き物形式にしています。
贈り物。
パッケージにもこだわっています。
大切な方へのプレゼントに
お世話になった方への記念品に
プレミアムな贈り物。
サイズ。
サイズ(長さ)は3種類あります。
(S) 29.5cm
(M) 35.7cm
(L) 41.9cm
身長160~175cmぐらいの方には(M)、
175cm以上の方には(L)がおすすめです。
(S)はカジュアルに着こなしたい男性や
女性にもおすすめです。